大谷翔平選手、山本由伸選手、そして2025年シーズンに加入した佐々木朗希選手——。今、ロサンゼルス・ドジャースは日本人選手の宝庫であり、「一度は現地で観戦したい!」という声が急増しています。でも、いざチケットを買おうとすると「英語でどうやって買うの?」「どこで買えば安全?」と悩む方も多いはず。
この記事では、日本在住の方がドジャースのチケットを購入する方法を、公式サイトからリセールサイト、日本語対応サービスまで、わかりやすくステップごとに解説します。

ドジャースチケットを買う前に知っておきたいこと
シーズンスケジュールと観戦のベストシーズン
MLBのレギュラーシーズンは3月下旬から9月末まで。ドジャーズのホームゲームはドジャースタジアムで年間約81試合開催されます。
家族連れでの観戦におすすめの時期は以下のとおりです。
- 4〜5月:気候が穏やかで過ごしやすく、チケットも比較的取りやすい
- 7〜8月:夏休みシーズンで混雑するが、イベント試合(ボブルヘッドデーなど)が多い
- 9月:プレーオフ争いで試合が盛り上がる。ただしチケット価格は上がりやすい
なお、ドジャースは2024年・2025年と2年連続でワールドシリーズを制覇しており、注目度はかつてなく高い状況です。
チケットの種類と座席エリアの違い
ドジャースタジアムには大きく分けて以下の座席エリアがあります。
| エリア | 特徴 | 価格帯(目安) |
|---|---|---|
| フィールドレベル(1階内野) | グラウンドに最も近い。臨場感抜群 | $100〜$500以上 |
| ロアーリザーブ(1階外野寄り) | 手頃な価格でも見やすい | $40〜$150 |
| アッパーデッキ(3〜4階) | 球場全体を見渡せる。ファミリー向け | $15〜$50 |
| ダグアウトクラブ | 最上級シート。食事付きも | $500〜$1,000以上 |
現在ドジャースのチケットは最安値$11程度から、平均価格は$60前後となっていますが、対戦相手や時期によって大きく変動します。

子連れ観戦に向いている座席はどこ?
小さいお子さん連れには、**アッパーデッキ(トップデッキ)**がおすすめです。価格が手頃で球場全体が見渡せるため、子どもでも飽きにくい視野が確保できます。また、通路そばの席を選ぶと、トイレや売店への移動がスムーズです。
ドジャースチケットの公式購入方法【一番安心】
公式サイト(MLB.com)での買い方ステップ
最も安心して購入できるのが、MLBの公式サイト経由での購入です。
- MLB公式サイト(mlb.com/dodgers)にアクセス
- 上部メニューの「TICKETS」→「Single Game Tickets」をクリック
- カレンダーから観戦したい試合日を選択して「Buy Tickets」をタップ
- インタラクティブな座席マップで希望のエリアと席を選択
- 枚数を確認し、メールアドレスと支払い情報を入力して購入完了
- 購入後はMLB Ballparkアプリにチケットが届くので、事前にインストールしておく
公式サイトでは英語での手続きが必要ですが、チケットは比較的早く売り切れることはなく、良い席から順に埋まっていく傾向があるため、旅程が決まったら早めに動くのが得策です。
購入時に必要なもの・注意点
- クレジットカード(VISA、Mastercard推奨。日本発行でも基本的に使用可)
- メールアドレス(チケット受け取りに使用するので必ず控えておく)
- MLB Ballparkアプリ(スマートフォンに事前インストール必須。入場時はQRコードで入場)
⚠️ 重要: チケットはすべてデジタル発券です。紙のチケットは基本的に発行されません。渡航前にアプリにチケットが正しく表示されているか必ず確認しましょう。
チケット転売サイトを使う方法【売り切れ・良席を狙うなら】
公式サイトで希望の席が取れなかった場合は、リセール(二次流通)サイトを活用しましょう。
SeatGeek・StubHubの使い方と注意点
現在、SeatGeekはMLBの公式認定リセールマーケットプレイスであり、ドジャースの公式サイトからも直接リンクが張られています。偽造チケットのリスクがほぼなく、試合が中止になった場合は全額返金される安心感があります。
ただし日本からの購入には注意点があります。SeatGeekのスマートフォンアプリでは日本発行のクレジットカードが弾かれるケースがあるため、アプリではなくパソコンのウェブブラウザから購入するのがおすすめです。
StubHubはSeatGeekの前身にあたるMLB公認マーケットプレイスで、日本のクレジットカードでも購入できる場合が多く、SeatGeekでうまくいかないときの代替手段として有効です。
各サービスの比較
| サービス | 特徴 | 日本カード |
|---|---|---|
| SeatGeek | MLB公式認定。Deal Scoreで割安度が一目でわかる | ウェブサイトから購入推奨 |
| StubHub | 歴史ある大手。選択肢が多い | 比較的使いやすい |
| Viagogo | 国際対応に強い | 使いやすいが手数料高め |
StubHub

SeatGeek

相場の目安と損しないための価格チェック術
リセール価格は試合の人気度や日時によって大きく変わります。一般的に火曜日の試合が最も安い傾向があり、9月が最もチケットを安く購入できる月とされています。
試合の数週間前から価格を追いかけ、価格の変動を見ながらタイミングを計るのがコツです。
当日券・現地購入はできる?
ボックスオフィスでの購入方法
ドジャースタジアムには現地のボックスオフィス(窓口)があり、当日券を購入することも可能です。ただし人気試合では売り切れていることも多く、残っていても割高な席になりがちです。
スタジアムのゲートは試合開始の約90分〜2時間前に開くので、当日購入を狙う場合は早めに現地入りしましょう。
当日券の注意点とおすすめしないケース
以下の試合は事前購入を強くおすすめします。
- 大谷選手登板が予告された試合
- ボブルヘッドデーなどのグッズ配布イベント試合
- 週末・祝日の試合
- ライバルチーム(ジャイアンツ・パドレス・ヤンキースなど)との対戦
大谷翔平を観るために知っておきたいこと
大谷が出場しやすい試合の選び方
大谷選手は現在DHとして毎試合打席に立っています。投手としての登板は現在休止中のため、打者・大谷翔平を観るだけであればどの試合でもOKです。
ただし試合前日に選手の欠場情報をチェックする習慣をつけておきましょう。怪我や体調不良による欠場の可能性はゼロではありません。
チケットが取りやすい試合・取りにくい試合の見分け方
取りにくい(価格が高い)試合
- ヤンキース、レッドソックス、カブスなど人気球団との対戦
- 開幕戦・ホームオープナー
- グッズ配布イベント試合(特に大谷選手関連グッズ)
取りやすい(価格が低め)試合
- 平日の昼間の試合
- マイナーな対戦相手との試合
- シーズン序盤・終盤の平日ゲーム
ドジャースには日本人向けのジャパンファンクラブがあり、会員になると限定チケット割引が受けられる制度もあります。登録は無料なのでぜひ活用してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. チケットは日本から買えますか?
はい、買えます。公式サイト(MLB.com)またはリセールサイト(StubHub・SeatGeekのWebサイト)から日本のクレジットカードで購入できます。英語が不安な方は、日本語対応のKKdayからも購入できます。
Q. クレジットカードは使えますか?
VISA・Mastercardが最も通りやすいです。SeatGeekのスマートフォンアプリでは日本発行カードが弾かれることがあるため、その場合はウェブブラウザやStubHubをお試しください。
Q. キャンセル・払い戻しはできますか?
公式サイトで購入したチケットは原則キャンセル不可です。試合が雨天中止などで順延・中止になった場合は払い戻しや振替対応になります。リセールサイトのポリシーは各サービスにより異なります。
まとめ:ドジャースチケット購入の流れ
- 旅程を決めたら、まず**公式サイト(MLB.com)**で希望席を確認
- 良い席がない場合はSeatGeek(PC)またはStubHubでリセールを検討
- 英語に不安がある方はKKdayなどの日本語対応サービスも選択肢に
- 購入後は必ずMLB Ballparkアプリにチケットを表示させて渡航前に確認
大谷選手をはじめ日本人選手が揃うドジャースは、今が現地観戦の最高のタイミングです。ぜひこのガイドを参考に、最高の観戦体験を楽しんできてください!⚾



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